フリートークはやっぱりフリーなトークが求められるのだろうか??

こんにちは、しろさんです。


6月から再開したプログラムの中で、


「フリートーク」というものがあります。



フリー(自由)なトーク(会話)ということで、



何を話すのかはその日に集まった利用者さんや職員次第です☆




職員や慣れた利用者さんが務め簡単な進行役をするので、


何も分からずとも、普段の会話やコミュニケーションに不安があっても



安心して参加できます☆☆



さらに、発言はしなくてもOKという安心ルールもあるんです♪




さて、このフリートークですが



「皆でコロナ対策!!」というサブタイトルを付けてみました。




こんな時だし、コロナ対策の困りごとの相談やら、


情報共有とかできると良いのかなあ・・・と職員が考えていたのですが、




コロナ対策について話をしたい方は、なんとゼロ。( ゚Д゚)




という事で、話した内容は


「お金や時間、体力などを現実的なことを考えずに、やってみたい事」


            やら、


「病気や障がいのことを知られたくない人との接し方の工夫」



などを話しました。



「こういう場面ではこう言う」と決めており、



自分のペースを崩さずに


対応できるよう準備をされている方もいて


今同じようなことで悩んでいる方にお伝えしたいアイデア満載のひと時でした。


というわけで、今回の長ったらしい表題に戻りまして、


フリートークはサブタイトル付けないほうが気軽に


参加しやすいのでしょうか??と思った今日この頃です。


良いアイデア募集中です!!


暑さに負け気味のしろさんが、お送りしました。